
アリアーテ東新宿
講師・教室紹介

河野 いおり
大学在学中にフラメンコを始め、その後、スタジオ エルカミーノで滝沢恵に師事。
1997年10月~2006年3月まで『ペアーレ新宿フラメンコ講座』で講師として初心者クラスを指導。
2006年4月~現在まで東京都新宿区にて『いおりフラメンコ教室』主宰。
都内にてタブラオ、イベント等に多数出演する一方、2017年7月には7回目のソロ公演『顔(かお)2017 南青山 マンダラ編』を開催した。
☆2015年末で舞台出演回数がなんと500回以上に!
お休みしていたフラメンコを再開したい方、長く続けたい方、全くの初心者の方、まずはご相談ください。
※クラスは日曜日に行っています。
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千葉 真優美
20代後半にフラメンコと出会う。
箆津弘順・小林理香・谷朝子に師事。
趣味から少しずつフラメンコの魅力に惹かれていく。
スペイン、ヘレス・デ・ラ・フロンテーラで習ったブレリアとその時に見たファミリアの唄と踊りに心を奪われる。
現在は、小林泰子に唄を踊る事を学び、三枝雄輔にパルマ・テクニカを通してコンパスで会話する事を学んでいる。
唄やギターに対してその時感じたものを踊れるようになりたくて、猛烈勉強中。
夫はフラメンコギタリスト西井つよし。
人生がフラメンコでいっぱいになる事が夢。
現在都内タブラオを中心に活動中。
※クラスは水曜日に行っています。
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草野 櫻子
かえるの詩人、故草野心平は祖父にあたる。
9歳から小松原庸子に師事。17歳から舞踊団員となる。
81年渡西。エスパーニャ舞踊団に入団し各地で公演。
82年帰国後、フリーになる。
88年草野櫻子フラメンコ舞踊アカデミアを開設。
92年より7年間にわたり、アドリアン・ガリアと舞台創りをはじめる。
95年、東新宿にスタジオ・タルテッソスを設立。
98年、音楽舞踊界の登竜門、村松賞を受賞。
05年東新宿から麻布台にスタジオ移転。スタジオ名をエストゥディオ・ソルに変更。
11年メキシコ ケレタロ 国際ダンスフェスティバルに日本人初の参加。
※クラスは土曜日に行っています。
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田村陽子 Estudio LA FUENTE
幼少より様々なジャンルの踊りを習得。
17歳よりフラメンコを始め、数名の講師に師事した後2002年小松原庸子スペイン舞踊研究所に入所。
以後舞踊団の下スペインの著名なアーティストたちの指導を受け、国内外の公演に多数参加。
スペインのビエナル・デ・アルテフラメンコやサラゴサ万博、アジア各国、メキシコツアー、マリア・パヘスの公演に出演、「CARMEN」主演など舞台経験を積む。
2012年7月退団。
以後国内のタブラオ出演や多ジャンルとのコラボレーション、テレビCM出演等多彩な活動をしている。
舞台やライブの創作活動にも意欲的に取り組む。
スペイン新聞「エル・パイス」「ディアリオ・デ・セビージャ」など現地メディアに度々取り上げられる。
2013年「Estudio LA FUENTE」開設。後進の指導に励む。
第6回CAFフラメンココンクール優勝
第8回CAFフラメンココンクール「カンテデラスミナス」賞受賞
平成27年度文化庁芸術祭新人賞受賞
平成29年度文化庁新進芸術家海外研修生として一年留学
セビージャの文化協会「アテネオ・デ・セビージャ」より黄金のメダルを授与される。
※Estudio LA FUENTEは火曜日と、木曜日と、土曜日に行っています。
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沙羅 一栄 Arte Flamenco
約半世紀にわたりFlamencoに関わり、独自のスタイルを確立。教え子は5000人を超え現在のFlamenco界をリードする数十人のプロフェッショナルを輩出する。
フラメンコの舞踊を福岡慶子、碇山奈奈のほか、ローリー・フローレス、ラウール、マリオ・マジャ、ローラ・グレコ、マヌエラ・カラスコ等に師事。
’82年12月に舞踊スタジオ「アルテ・フラメンコ」を設立、以降、後進の指導にあたりながらステージ活動を続ける。
舞台作りに定評があり数々の名作を残す。
特に’90年以降、博品館劇場やサンシャイン劇場、よみうりホール、銀河劇場、軽井沢大賀ホール、また新宿ルミネホールACTでの演劇と融合した数々の舞台作りが高く評価されている。
特にGrecoファミリー、カルメラ グレコ、ホセ グレコ、ローラ グレコからの信頼は厚い。
スタジオ「アルテ・フラメンコ」は2000年には「アルテフラメンコ舞踊学院」と名称を変え、プロフェッショナル養成の為の年度制コースによるカリキュラムを編成し、フラメンコの教育という面でも画期的な足跡を残した。
また、フラメンコ舞踊家に対して与えられたのは制定以来初めてという、日本文化振興会による『国際芸術文化賞(平成11年度下半期)受賞。
※クラスは土曜日に行っています。
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屋良 有子
早稲田大学在学中にサークルでフラメンコに出会う。
2001年より本格的にフラメンコの世界に進み、スペイン留学を経た後も渡西を繰り返す。
スペインではピラール・オルテガ、アデラ・カンパージョ等に師事。
日本では松丸百合、森田志保に師事。
現在、日本国内で公演、教授活動を中心に活躍中。
2001年~
約3年間スペインのセビージャに留学。
2006年
日本フラメンコ協会第15回新人公演にて奨励賞受賞。
2007年
マルワ財団主催 第4回CAFフラメンコ・コンクールにて第3位及び奨励賞受賞。
2007年10月~2008年6月
クリスティーナ・ヘエレン財団フラメンコ芸術学校留学。
2008年
ビエナルの併行プログラムで4回のソロ公演を行う。
2009年
文化庁海外派遣員として一年間スペイン・セビージャに留学。
2010年8月 帰国
※クラスは日曜日に行っています。
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小林 理香 Rica de Arco
1996年より毎年渡西、アンダルシアに滞在し著名なアーティストに師事すると同時に現地の人々の生活の中からもフラメンコを吸収し続けている。
1999年から小林理香フラメンコ教室 Rica de Arcoを主宰し東京を中心に水戸、甲府でクラスを開講。
タブラオで20年踊り続けているクワドロ・フラメンコの現場実績を伝えるレッスンを行っている。
2002年には日本フラメンコ協会主催新人公演で奨励賞を受賞。
国内外の公演、多数のタブラオ出演、ライブプロデュース等を行う。
2010年スペインのタブラオ Le Chien Andaluz に出演。
2015年日本ピラティス協会JAPICA指導者資格。
2016年IHTA公認ヨガインストラクター資格。RYT200取得。
ヨガとピラティスの資格取得後は、自身の踊りやレッスンにピラティスやヨガを取り入れるなど、常に新しい可能性を探求し続けている。
※クラスは金曜日、土曜日に行っています。
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林 由美子
兵庫県西宮市出身。
studio worldフラメンコダンス教室神戸「湊川校」にてフラメンコに出会う。
同スタジオのイベント等に多数出演、講師/アシスタントを務める。
アルマデフラメンコ校にて多数のスペイン人講師に学び、渡西を繰返し経験を積む。
その後東京に拠点を置き、小林理香舞踊教室Rica de Arco入門。
小林理香氏に師事し代教としてクラスも担当、指導を仰ぐ。
現在都内タブラオやレストラン、イベント等に出演中。
◎Flamenco2030第二回フラメンコWebフェスティバル
最優秀賞受賞
作品はこちら
https://youtu.be/hNB7N2gRgjU
◎2022年8月 第31回フラメンコ協会新人公演 奨励賞受賞
◎studio worldフラメンコダンス教室神戸校
http://www.studioworld2016.com/
※クラスは月曜日に行っています。
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タマラ
神奈川県横浜市出身。
幼少の頃よりモダンバレエ、クラシックピアノを学び、音楽と舞踊に親しむ。
大学在学中には競技ダンス(ラテンダンス)を二ッ森亨氏、由美氏に師事。
その後フラメンコに出会い、日本、スペインで数々の著名なアーティストの指導を受ける。
2007年〜2016年 浅見純子AJ Flamenco COMPANY 所属
2017年 日本フラメンコ協会第26回新人公演バイレソロ部門にて奨励賞受賞
2018年 日本スペイン外交関係樹立150周年記念
Emilio Maya Cortes主催 グラナダフェスティバル公演に参加
※クラスは日曜日に行っています。
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